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浅草仲見世通り
仲見世通りは雷門から宝蔵門へと続く、250m余りの参道です。
仲見世通りのある浅草寺は東京都台東区浅草二丁目にある東京都内最古の寺です。元は天台宗に属していたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となりました。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれています。
浅草は近代以降も庶民の盛り場、娯楽場として発達し浅草寺はそのシンボル的存在でした。明治7年(1874年)には境内が公園地に指定され、明治18年(1885年12月27日)には表参道両側の「仲見世」が近代的な煉瓦造の建物に生まれ変わりました。
明治23年(1890年)には商業施設と展望塔を兼ねた12階建ての「凌雲閣」(通称「浅草十二階」)が完成しています。
雷おこしや人形焼きの銘菓店、みやげ物店などが両側に軒を連ね、毎日が縁日のような賑わいを見せています。
閉店後の「シャッター絵巻」も、新しい仲見世の見ものです。仲見世シャッター壁画は、平成元年に完成し、「仲見世通り」のもう一つの顔として 夜のたたずまいを優雅に醸し出し、その存在は20年の永きを経て今や内外に広く知られています。
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