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京都の歴史

京都は言うまでもなく1200年以上の歴史に裏づけされた建造物や工芸品から芸術、料理に至るまで観光都市として世界第一級の価値を持っています。古都というイメージが付きまといますが、先端技術の研究も相当進んでいて、任天堂、京セラなど世界的なユニークな上場企業が多くあるのが他の大都市や歴史の古い都市と異なった都市です。

京都は、日本の歴史的な都市です。都、京ともいい、794年に日本の首都に定められた都城・平安京にあたり、日本の政治・文化の中心地となっていました。
東アジアでは古来、歴史的に「天子の住む都」「首都」を意味する普通名詞として京(きょう)、京師(けいし)が多く使用されていました。西晋時代に世宗(司馬師)の諱である「師」の文字を避けて京都(けいと)と言うようになり、以後は京、京師、京都などの呼び名が用いられ、日本でも飛鳥京や恭仁京などが京都とも呼ばれました。
平安京は当初から京都とも呼ばれていましたが、定着したのは平安後期からで、京や京師という呼び名も併用されていました。その後、次第に「京の都」(きょうのみやこ)、「京」(きょう)、「京都」(きょうと)が都市の固有名詞のようになり、定着していきます。

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